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萌えアニメは、若者の理工系離れの原因か?

最近、どのアニメもあからさまに狙った萌えキャラが出てきてはやれポロリだのやれパンチラだの正直もう食傷気味の今日この頃・・・。

そんな中ネットサーフィン中に、こんなニュースを発見した。

産経「若者の理工系離れの理由は、萌えアニメにある」(ネットの意見も乗せたかったのであえて2chのまとめサイトからリンクを持ってきた)

レスやコメント欄を見る限り、予想通り全力で否定されまくってるが、あながち産経の指摘は間違ってはいないのではないだろうか。

やはり一昔前まではアニメというのは子供たちに夢を抱かせる役割を担っていたコンテンツだった。現在、理工系の研究の第一線で活躍している研究者の多くがロボットやSFアニメに影響されてこの世界を目指したのは紛れもない事実だろう。

では、何故今のアニメはロボットものよりも萌え系の方が主流になっているのだろうか。

一つ考えられるのは、アニメはもはや子供だけのコンテンツでは無くなってしまったということだろう。社会の変化によって若者のオタク化が進み、アニメは子供だけが見るものではなくなってしまった。企業の側から見れば、お金の無い子供たちとお金を持っている若者たち、どちらに向けて作品を作ったほうが儲かるかは一目瞭然である。

もちろん、昨今の若者の理系離れの理由は他にもあるとは思う。レスの中にもあったが、給与問題やポスドク問題などの影響も大きいだろう。しかし、コンテンツの持つ力を信じてやまない私としては、「アニメ」というコンテンツから問題を分析しているこの産経の記事には、「確かに」と同意してしまうのである。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : サブカル

Tag : アニメ オタク

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